損得勘定

 
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頑張れば頑張るほど損

音楽活動をしている人には、常にモヤモヤしたもどかしい思いがあるのではないでしょうか?

それは、「お金にならない」という思いです。

頑張れば頑張るほど貧乏になるという、理不尽な現象に落ち入るのです。

「どうしてだ!こんなに努力しているのに先が見えない!」

心から叫びたくなることでしょう!

生活の安定無くしては、音楽活動はできません。

心の元気を失ってしまいます。

そして、こんなことはもう辞めようと音楽から離れてしまうのです。

商業活動

そこで、一つの考え方を提示してみます。

自分は音楽を商品として考えているのかどうかということです。

音楽活動イコール商業活動というなら利益を出さなければいけません。

でも、音楽活動を自己実現、自己表現、生きがいと捉えて、一生続けていきたいと思っている場合、必ずしも利益を得なくても良いのです。

もちろん利益が出た方がいいですが、出なくても悲しい気持ちにはならないのです。

なぜか、、、その人は文化活動をしているからです。

プロの音楽家

私は、音楽とスポーツは似ているなぁとよく思います。

他の人は違うかもしれませんが、私は以前からずっとそう思っていました。

アマチュアからプロに転向すると急に世間の風向きが変わると感じています。

音楽の場合、どこか音楽団体や事務所に所属していないと、お金のかかる営業をしていくことは難しいです。

YouTubeや路上ライブをして人気を集めてデビューする方法もありますが、クラシックでは難しいですね。

あなたは商品として音楽と付き合っていますか?

もし、あなたが音楽を人生の友達にできれば、心も元気を取り戻せることでしょう。

そうは言っても、生きるためには先立つものが必要ですね。

音楽を通して身につけた力を他の仕事に活かして、お金を稼ぐ方法があります。決して音楽を捨てる必要はないです。

好きなことはずっと好きなままで、いいじゃありませんか。